| 車内の騒音レベル 〜鉄道はうるさいか? |
現時点でのデータ を紹介。 安定したデータが 得られないので 参考扱いとされたい。 |
測定データ1(外房・車) 測定データ2(外房・総武) 測定データ3(京葉・営団) 測定データ4(総武・東武) 測定データ5(東武・飛行機) 測定データ6(新幹線) |
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答えは,残念ながら「はい」である。騒音レベルを減少させるよう一層努力したい。 |
騒音レベルとは | |||
トンネル内は旅客機並みである。 |
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知り合いの電車運転士が,「俺,難聴気味なんだ。何しろ,うるさい仕事 だから。」と話すのをかつて聞いた。そこで今回,騒音計を入手して測定を 試みた。 しかし,・・・測定条件が分からない。そこで,勝手に上の表のように測定 した。ここでは,簡易騒音計(取引証明以外用)を使用している。従って, 参考程度ではあるが,改めて騒音に耳を傾けていただければと思う。 今回は,サハ(サロ)またはクハの内,車輪がフラットを起こしていない車 両の中央部。路線はなるべく平坦な直線区間・・・を選んだつもりである。 機会を見つけて,測定回数をもっと増やしてみたい。時刻は乗客の少ない (空車)時である。 うるさいだろうとは思っていたが,やはりうるさかった。各車両についての コメントはそれぞれの車内写真のページに付けたので,ご覧いただきたい。 全般に言えば,高くても65dB以下にしてほしい。できれば60dB以下が 望ましいと思う。チャンスがあれば,耳鼻科医にも意見を拝聴したい。 何回かの測定から分かったことは, 1 ステンレス製車両は静かではない。 2 スラブ軌道は,バラスト道床に比べて約+3dB以上となる。 3 普通車は,冷房時+5〜10dBとなる。集中型クーラーのためであろう。 まず,ドアや窓サッシのガタをなくす。この点では217系は優れている。ま た貫通路扉はほしい。217系は経費削減のためにこれまで省いてしまった のは惜しまれる。 冷房装置は,全般にさらなる改良が望まれる。 また長距離通勤する人々のためには,車室と乗降口が分かれた車両が ほしい(デッキ付き車両)。もう,鉄道車両が唯一の移動空間ではない時代 だ。上質な移動空間と,大量輸送空間とを兼ね備えることを目指したい。 (※1) JR東日本が次世代の電車を開発する構想を打ち出したが,「静けさ」の 視点を第1にしてもらいたい。騒音が人間に与える影響については,寡聞 にして不明だが,電車旅行をして帰宅するとぐったりすることが多いので, 相当の影響があるはずだ。 列車の加減速は,立ったままの利用も前提とするなら現在の方式でも 十分ではないか。これに「静けさ」が付け加われば,まだまだ移動手段とし て価値はあると思う。 今回の調査では,沿線への騒音にまで,手が回らなかった。一通り,車 内騒音に 区切りがついたら考えていきたい。車内にしろ,沿線にしろ静か な環境を目指すのは 当然のことだから。
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| ACトレイン '02年1月に登場した,ACトレインは993系を名のる。 川越電車区を4回訪問してやっと撮影できた。 果たして,外房線に関係があるのやら? |
運転席上の丸いカバーは落成時にはなかった物 02年08月17日 |